これは子供のころ勉強嫌いであった親が大人になりもっと勉強しておけばよかったと自分の反省点を踏まえ幼児教育から中学受験など我が子を勉強嫌いさせないように教育に奮闘した、言わば下剋上教育を実施した内容を記述しています。

健康・ダイエット

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子育てには、まず自分(親)が健康でないと満足のいく子育てはできません。

ということで、ここでは、子どもというよりも、自分(親)が病気になることなく健康で過ごせることについて、また、肥っていては健康とは言えないので、健康とダイエットについてお伝えしていきます。


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私は今まで、普通に健康でいたいとは思うくらいで、特に、健康を意識した食べ物のこだわりなどありませんでした。

しかし、7号食なるものを体験し、その効果に驚き、7号食や食養(食事によりからだを健康にする)に関する書籍や、セミナーなど受け、健康で過ごせるということを考えるようになりました。そう、健康はなにより優先するべきことなのです。

私が体験した7号食については別ページにて紹介します。

「人生100年時代」の到来というようなフレーズを最近よく聞くようになりましたが、
一方で、介護が必要な人が増え、介護する人が不足し、また少子高齢化も進み、日本の医療費制度が破たんするのではないかというような情報もあります。

平均寿命が延び、要介護の人が増えたという現実は、人生が長くなったことを、喜んでばかりいるわけにはいかないのではないかと、私のような鈍感な人間でも、疑問を持つようになりました。

さらに、子育て中の身では、自分の親が病気になると、子育てと親の介護の板ばさみになり、子育てどころではなくなってしまいます。

生涯現役、長生きして、ピンピンコロリといきたいものです。

一般的な考えとして(以前の私の考え含む)は、元気な時(特に若いうち)は健康についての意識はあまり高くない人が多いように思えます。

元気な人が、どこまで本気かわかりませんが、人に迷惑かけないんだから、自分は死んでも構わないと、簡単に口にする人を見ることがあります。
こんな人に限って、何か大きな病気になり余命を宣告されたりすると、ジタバタするのではないかと思ったりします。

病気になることは、自分だけでは済まず、家族などに大きな負担をかけてしまいます。

病気になるのは仕方がない、、、運が悪い、、、本当にそうでしょうか。

仕方ない場合もあるかもしれませんが、

ここでの私の考えは、人間ドックなど健康診断をまめにしょうというレベルの話ではありません。


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病気は食事により作られ、反対に食事によって改善され、
食事で治らない病気は、病院では治すことができないという考え方に出逢いました。
目からウロコが落ちた感じです。

健康でいるには、健康に良い食事を取ることが良いなどと言われますが、
育ち盛りの子どもには牛乳がよいとか、肉を食べさせないと力がでないなど、常識と思われるような、昔からそう言われているからなど、ちまたにはいろんな情報が流れています。

利害関係から来るものもあるかもしれません、本当に正しい情報かどうかを一度疑ってみる必要があるかもしれません。

何を食べても、すぐに具合が悪くなったり、健康になったりするわけではないので、体に良い食べ物か悪い食べ物かを体感することは難しいです。

なので、一般的な情報に流されないように(良い意味で疑う)ネットや書籍、できれば食に関するセミナー等に参加し、また、食以外の情報(医療や介護される人が増えているなど)も合わせて、得られたいろいろな情報を自分の感性に照らし合わせてみるとある程度は見えてくるのではないかと思います。

なにも意識しないのと、調べるのでは、大きな差があると思います。

無知は罪なり、『無知』とは、知らないことを指しますが、何か失敗してから、後から「知らなかった」では済まされないコトはたくさんあります。

何かをするとき、それ自体を充分に知ることは非常に大切なことであると思っています。

特に子育て、私も後から、あの時ああしておけばなど思うことは多いですが、それでも、なにも調べないで後悔するのと、調べてから後悔するのは、天と地との開きがあると考えています。

子どもに健康に良いものと信じて食べさせたものが、実は体に良くなかったなどにならないようにしたいものです。

普通に考えて、成長期の子どもは、大人以上に食事の影響がが大きいと思います。

一般的な情報に流されないように(良い意味で疑う)書籍や、セミナーを受け、周りの食以外の情報(医療や介護される人が増えているなど)や自分のこれまでの常識に当てはまると、ある程度正しいものが見えてくるのではないかと思います。

これから、項目を分けて、食に関する情報をアップしていこうと思います。

まずは私が体験した衝撃の7号食ダイエットに関してレポートします。


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